アルゼンチン共和国杯：クロミナンス、サヴォーナ、マイネルウィルトス

馬番、馬名、近走の評価（５点満点）
4. クロミナンス：4.5
４走前にOP入りした後、重賞で３，２，３着と、好走が続いている。前走の目黒記念は、先行して、ゴールまでしっかり伸びていた。５か月半の休み明けだが、同じコース・距離で好走が期待できる。

13. サヴォーナ：４
阪神大賞典６着、天皇賞春６着は距離が長かったのかもしれない。距離を短縮した函館記念４着、オールカマー４着と、着順を上げている。前走のオールカマーは先行して４着に粘ったが、ゴール前の瞬発力が足りなかった。東京コースは青葉賞６着以来。

10. マイネルウィルトス：3.5
去年のこのレースの２着馬。近５走はすべて重賞で、２，３，５，３，５着と、安定して好走している。８歳馬なので上積は望めないだろう。今回は横山武史から石川に乗り替わり。