マイラーズＣ：各馬の評価

近走の評価：3点満点
優勝指数（最終値：基礎＋重量＋枠番＋人気＋近走）

3. ジュンブロッサム 95.6：１
3勝クラスを勝った後、関屋記念３着から富士S１着と、実力を発揮したが、２走前がマイルＣＳ１０着、前走が東京新聞杯１０着と大敗している。今回は戸崎から武豊に乗り替わり（テン乗り）。調教はすごく良いそうだ。

2. ニホンピロキーフ 89.0：１
近走は、リステッドに出走して３，７着。前走の六甲Ｓは、先行勢のすぐ後ろにつけたが、最後の直線で伸びきれなかった。

8. セオ 89.7：1.5
近走は、京都金杯４着、東京新聞杯６着、六甲Ｓ４着。六甲Ｓは２番手で先行して粘ったが、ゴール前で後続に差された。

10. ロングラン 86.7：３
去年の小倉大賞典２着、今年は１着と、小倉1800mが得意。後方追走から、最後の直線で外から追い込んで差し切った。1600mは初めて。マイルの流れにどれぐらいついて行けるか。主戦丹内から岩田の親父に乗り替わり（テン乗り）。

6. ミスタージーティー 85.2：１
3勝クラスの馬だが、メンバー的に勝算ありと見て参戦してきた。今回はブリンカーを付ける。重賞でどこまで通用するか。