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2025/04/28 19:18

天皇賞春:各馬の評価

優勝指数(最終値:基礎+重量+枠番+近走+人気)
近走の評価:3点満点

13.ジャスティンパレス98.0:2
去年の秋は、天皇賞秋4着、ジャパンC5着、有馬記念5着と、中距離G1にすべて出走した。これは馬にとってきついローテーションである。疲労が蓄積したとみてよい。そのため、今年の始動戦は大阪杯6着だった。

9.シュヴァリエローズ92.3:2.5
目黒記念2着、京都大賞典1着、ステイヤーズS1着と、実績十分の実力馬。ただし、前走は日経賞12着と大敗。やや重の馬場が思ったより重かったようだ。それなのに、最後方追走で、おまけに4角でかなり外にふくれてしまった。レースに参加できなかった感じ。

8.ショウナンラプンタ93.3:2.5
神戸新聞杯3着、菊花賞4着、日経新春杯2着、阪神大賞典4着と、G1やG2で好成績を上げているが、今回も好走止まりの可能性が高い気がする。

6.ヘデントール98.9:3
3歳時は、青葉賞8着でダービーをあきらめ、6月に2勝クラス、8月に3勝クラスを勝って、菊花賞に駒を進める。菊花賞はスローペースからの瞬発力比べ。勝ったアーバンシックとの差は、最後に踏み遅れた(仕掛けが遅れた)感じだ。力の差は無いと感じた。前走のダイヤモンドSは、4馬身差の圧勝で、力の差を見せつけた。今回は戸崎からレーンに乗り替わり。テン乗りだが、不利ではないと思う。

5.サンライズアース95.8:3
ダービー4着、阪神大賞典1着の実績がある。前走の阪神大賞典は、1000mごとのラップタイムは、63.1ー62.4ー57.8。このペースで逃げ切った。ダービーも同じように前半はスローペースだった。今回も、前半のペースを落とせれば、チャンスがあるかも知れない。

15.ハヤテノフクノスケ90.3:3
菊花賞8着から、2勝クラス、3勝クラスを連勝。3勝クラスは5馬身差の圧勝だった。予想オッズでは4番人気だが、まだ重賞実績が伴っていないので、過信は禁物。

3.ブローザホーン90.6:2
去年の天皇賞春2着から、重馬場の宝塚記念を勝ったが、秋は京都大賞典11着、ジャパンC12着、有馬記念12着と大敗した。宝塚記念の疲れが響いたのか。それから3か月休養した阪神大賞典3着と復調した。

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