ジャパンＣ：結果（的中あり）

最終予想
◎8. カランダガン、１着
◯15. マスカレードボール、２着
▲14. ダノンデサイル、３着
★18. タスティエーラ
△2. クロワデュノール、４着
△1. ジャスティンパレス、５着
△16. シンエンペラー
△5. サンライズアース

馬券：馬連流し
軸：８
相手
１５：４０００円（的中）
２，１４：各２０００円
１，５，１６，１８：各１０００円
合計１２０００円

払戻：４,０００円 × 11.8＝４７,２００円
回収率：３９３％

やりました。馬券が的中しました。回収率３９３％は、私にしては良い方です（目標は２００％）。これで年間回収率１００％以上の可能性が高くなりました。でも、まだ油断は禁物です。

カランダガン、やりました。欧州No.１の馬が、その実力を見せつけました。中団につけて、後半はマスカレードボールをぴったりマークして、いつの間にか外に出していました。最後の直線では、鋭い瞬発力を使って伸びて、マスカレードボールに競り勝ちました。ドバイでダノンデサイルに負けた時より強くなっていました。

これでカランダガンは、１着賞金５億円と褒賞金３００万ドル（約４億６８００万円）、合計９億６８００万円をゲットしました。実は、この褒賞金が来年度より５００万ドルにアップされます。強い海外の馬にいっぱい来て欲しいということです。

その賞金アップと、今回のカランダガンの勝利で、来年は複数の強力な海外馬の参戦があると思います。ローテーションや馬場適性をしっかり考慮して参戦してくると思います。日本馬も今までのように簡単には勝てなくなるのではないでしょうか。

いや、逆にフランスの馬がジャパンＣを勝ったのだから、次は日本の馬が凱旋門賞を勝つ番だと思います。いよいよ来年あたりにあるかも知れません。

年間収支
支出：638,000円
収入：684,400円
利益：46,400円
回収率：107%

今年も後5レース（チャンピオンズC、阪神ＪＦ、朝日杯ＦＳ、ホープフルＳ、有馬記念）。すべてＧ１レースです。回収率１００％以上を目指して頑張ります。