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2012/04/29 16:23

天皇賞(春)の感想

私が本命にしたオルフェーヴルは11着に大敗してしまいました。残念ですが、仕方が無いと思います。

今回は、オルフェーヴルに騎手の言うことを聞かせること、前半抑えて走ることを教え込むことが、調教師・騎手のテーマだったようです。つまり、勝敗は二の次だったのでしょう。

そんな意味では今回のレースはその目的を達成したと言えます。オルフェーヴルは中間、走行試験にも合格したし、このレースでも池添騎手の指示をしっかり聞いて折り合いも付いた。

レースには負けましたが、オルフェーヴルは騎手の指示を素直に聞く折り合いが付く馬であることが分かったと思います。そんな意味では凱旋門賞では希望が持てると思います。

今日は勝った馬を気持ちよく先行させたことと、途中であまりにも差が付きすぎたことが敗因だと思います。力負けではないと思います。

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  • オルフェーヴル

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