凱旋門賞
キャメロットという強敵はいますが、オルフェーヴルにも優勝のチャンスがあると思います。調教師は100%の仕上げで臨むと思いますが、騎手に不安が残ります。池添騎手も悪い騎手ではありませんが、海外の一流レースで実力を発揮できるか疑問です。騎手変更が必要だと思います。
このままいくと、レース後に、
6着、オルフェーヴル
池添騎手、「スタートで両側の馬に寄られて後方に下がってしまった。良い位置が取れなかった。マークがきつくずっと馬群の外を走らされて距離ロスが大きかった。直線に入って行く所いく所他馬に進路をふさがれてしまった。馬はよく走っていた」
なんてコメントが出そうだ。