天皇賞（春）の結果と回顧

◎ゴールドシップ、５着
○フェノーメノ、１着
▲アドマイヤラクティ、４着
△カポーティスター、１５着
△トーセンラー、２着
△レッドカドー、３着
△ジャガーメイル、６着

本命は外れましたが、今まで後一歩でタイトルに手が届かなかったフェノーメノが優勝して感動しました。見ごたえのあるレースで、直線半ばで勝利を確信して鳥肌が立ちました。

ゴールドシップとフェノーメノの実力は接近しているのにオッズに大きな開きがあるので不思議に思って、この掲示板に何度も投稿をしましたが、結果的にゴールドシップは過剰人気、フェノーメノは過小評価だったことが証明されました。
レース前、ゴールドシップの力を１００とすると、フェノーメノは９６だと言いましたが、今はゴールドシップが１００で、フェノーメノが９８とします。

馬券
ゴールドシップの単勝を見送って、フェノーメノの単複を買ったのは正解でした。しかし、馬連と３連単はゴールドシップが２着以内にこなかったので外れました。２００００円投資して、２７４００円の払い戻しです。