弥生賞、その他の有力馬2
◆イタリアンネオ
若竹賞(500万下)は、後方追走から4コーナー大外をまくって、最後の直線で豪快に差し切った。ここ2戦は馬が成長して強くなった。メンバーが強化された今回は実力が試される。成長力に魅力がある。鞍上の田辺はフェブラリーSでコパノリッキーを優勝に導いた。
◆アグネスドリーム
逃げ馬。京都2歳Sでは、トーセンスターダムには差されたが、2着に粘った。最近2走、ホープフルS,京成杯は共に7着。今回も強力な追い込み勢の目標にされて苦しい。
- イタリアンネオ
- コパノリッキー
- アグネスドリーム
- トーセンスターダム
- ホープフル