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2014/04/16 01:10
トゥザワールド
■弥生賞、中山2000m、1着
ゴール直前にワンアンドオンリーの強襲にあって辛くもハナ差(5cm)の勝利。レースは中団を追走して終始外々を回る横綱相撲。1000m地点で前をつつきに行く余裕。4コーナーを回って早めに先頭に出てしまい、最後にワンアンドオンリーに差されそうになった。
■若駒S、京都2000m、1着
とにかく2:00.0のタイムが優秀。ヒルノダムールが2:02.0、ディープインパクトが2:00.8だから、その優秀さが分かるでしょう。騎手の指示にすぐ反応していつでも位置を上げられる。
■黄菊賞、京都1800m、1着
■未勝利、京都1800m、1着
■新馬、阪神1800m、2着
やっぱり優勝候補No.1でしょう。ただ、桜花賞のように1強ではないので、距離損は極力避けたい。川田騎手が桜花賞の余韻に浸って、外外を回すようなことがあると、最後の直線で意外と伸びないという場面もある。