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2014/04/29 11:32
天皇賞(春)、優勝確率1
馬名、優勝確率
ウインバリアシオン、17%
キズナ、17%
フェノーメノ、16%
ゴールドシップ、16%
アドマイヤラクティ、9%
レッドカドー、9%
サトノノブレス、5%
デスペラード、3%
ラストインパクト、3%
アスカクリチャン、1%
ヒットザターゲット、1%
オーシャンブルー、1%
ジャガーメイル、1%
フェイムゲーム、1%
ホッコーブレーヴ、1%
アドマイヤフライト、1%
タニノエポレット、1%
サイレントメロディ、1%
合計104%
回避待ち
バンデ、2%
タマモベストプレイ、1%
サイモントルナーレ、1%
レッドカドーは8歳の英国のせん馬。去年このレースに出走して3着。去年11月にメルボルンC(G1・3200m)2着があるように長距離が得意です。
ウインバリアシオンは岩田が騎乗予定でしたが、岩田の騎乗停止により乗り替わる予定ですが、誰が乗るかは未定です。レースまで期間が短いので難しい乗り替わりです。減点材料だと思います。
フェノーメノは去年このレースを勝ちましたが、その後脚部の故障を発症して、宝塚記念4着した後、8か月の休養後、3月29日の日経賞(5着)で復帰しました。故障による能力減退が考えられます。減点材料でしょう。
ゴールドシップは去年のジャパンCで15着と大敗。その後有馬記念3着、阪神大賞典1着と復調気配です。レース映像をもう一度見て検討したいと思います。
キズナは日本のレースで初めて古馬一線級との対戦になります。海外ではオルフェーヴルと凱旋門賞で対戦しているので、おおよその力関係は分かりますが、キズナはあれから成長しています。加点要素でしょう。