フェノーメノ

■３月２９日、日経賞、５着
３，４番手で先行。スローペーを折り合って、直線でウインバリアシオンに外から来られて、その後必死に追うが、ウインバリアシオンから０．５秒差の５着。
□９か月休養
■６月２３日、宝塚記念、４着
■４月２８日、天皇賞・春、１着
■３月２３日、日経賞、１着
□４か月休養
■１１月２５日、ジャパンＣ、５着

おそらく去年の天皇賞・春で脚を痛めたのだろう。それが影響して宝塚記念に凡走してしまったと思う。その後９か月休養して日経賞で復帰したが、このひと叩きで変わるのか。このレースを見た限りでは突然復活するのは難し気がする。

優勝確率：復活はまだ先か（−１％）