天皇賞・春、優勝確率２

馬名、優勝確率、採算オッズ
ウインバリアシオン、１８％、５．６
キズナ、１８％、５．６
ゴールドシップ、１６％、６．３
フェノーメノ、１５％、６．７
アドマイヤラクティ、９％、１１．１
レッドカドー、８％、１２．５
サトノノブレス、６％、１６．７
デスペラード、４％
ラストインパクト、４％
オーシャンブルー、２％
フェイムゲーム、２％
ホッコーブレーヴ、２％
アスカクリチャン、１％
ヒットザターゲット、１％
ジャガーメイル、１％
アドマイヤフライト、１％
タニノエポレット、１％
サイレントメロディ、１％
合計１１０％

ウインバリアシオンとキズナの優勝争いが濃厚だ。ウインバリアシオンは６歳だが、１年５か月の休養があるので、今が働き盛りと言っていい。キズナは日本ダービーを勝ってから、フランスで最高峰のレースを走ってたくましくなった。どちらが勝つのかワクワクする。

ゴールドシップとフェノーメノは万全なら優勝争いに加われるが、どちらも不安点を抱えている。ギャンブルとしては狙うことは可能だが、本命にはしづらい。