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2014/05/13 10:40

メイショウマンボ

■4月6日、大阪杯(G2)、阪神2000m、7着
5番手追走。4コーナー手前でエピファネイアが仕掛けたとき、すでに手ごたえがなく、おかれてしまう。最後の直線でも全く伸びがなく、最後は流していた。
■11月10日、エリザベス女王杯(G1)、京都2200m、1着
■10月13日、秋華賞(G1)、京都2000m、1着
■9月13日、ローズS(G2)、阪神1800m、4着
■5月19日、オークス(G1)、東京2400m、1着

1番人気になったのは新馬戦の時だけ。実力ほど人気にならないタイプだ。4か月ぶりのローズSが4着で、次の秋華賞は優勝。今回は5か月ぶりの大阪杯を7着と大敗。この大敗をどう見るかがポイント。休み明けの一叩きで次走は変わると見るのか、昨年とは違って不調の始まりと見るのか。

調教師は「前走は引っ越しでバタバタしていた。ふけのケアも十分できなかった」と言っている。5か月ぶりで馬体重が−8kg。確かに体調は悪かったとみるべきだろう。それを今回立て直すことができるのだろうか。また、当初は天皇賞(春)(3200m)を目標にしていたのに、大阪杯の大敗でヴィクトリアM(1600m)に変更したことも気になる。

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  • エピファネイア

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