ヴィクトリアＭ、優勝確率２

ストレイトガール、１９％
メイショウマンボ、１７％
デニムアンドルビー、１４％
スマートレイアー、１２％
ホエールキャプチャ、１０％
ラキシス、８％
ウリウリ、７％
フーラブライト、４％
ケイアイエレガント、４％
エクセラントカーヴ、３％
キャトルフィーユ、３％
ヴィルシーナ、１％
レイカーラ、１％
クロフネサプライズ、１％
エバーブロッサム、１％
ローブティサージュ、１％
プリンセスメモリー、１％
ゴールデンナンバー、１％
合計１０８％

実績からストレイトガールが１９％で１位。しかし、春の最大目標であった高松宮記念（Ｇ１）の後のレースなのでおつりがあるのか。そして、１２００ｍから距離伸びて１６００ｍ。常識的にはロードカナロア級の実力がないと勝てない。あのサクラバクシンオーでさえ、１４００ｍは勝てても、１６００ｍの壁は乗り越えられなかった。しかし、牝馬限定Ｇ１がみそだ。そこに付け込む隙があるかもしれない。あまりにも人気がなければ、本命にしても面白い。

穴馬はフーラブライド。中山牝馬Ｓ（Ｇ３、１８００ｍ）、愛知杯（Ｇ３、２０００ｍ）を勝っているし、牡牝混合戦の日経新春杯（Ｇ２、２４００ｍ）で３着と好走している。東京１６００ｍは、１８００〜２４００ｍで好走歴がある馬が有利だ。でも、現在このサイトの予想オッズでは単勝７番人気で、ストレイトガールの８番人気より上だから、穴馬とは言えないか。