ホエールキャプチャ

■２月１７日、東京新聞杯（Ｇ３）、１着
中団９番手を追走。最後の直線で外へ出して追い込んだ。先行したコスモセンサーとレッドスパーダが１４頭立ての１４着、１３着だから、展開はハイペースで追い込み有利だった。
■１１月１０日、エリザベス女王杯（Ｇ１）、６着
中団８番手追走。最後の直線で伸びるも６着まで。
■１０月１４日、府中牝馬Ｓ（Ｇ２）、１着
３番手で先行。最後の直線、残り４００ｍで先頭に並び、残り２００ｍで先頭に立つと、そのまま押し切った。
■８月１８日、札幌記念（Ｇ２）、１４着
■５月１２日、ヴィクトリアＭ（Ｇ１）、２着

東京１６００ｍは強い。ペースが遅ければ先行し、速ければ中団追走をする。東京１６００ｍならどんな展開でも好走できる。