ニューダイナスティ

■８月１０日、小倉記念、２０００ｍ、４着
やや重。中団外追走。追い込んだが４着まで。
■７月１３日、七夕賞、２０００ｍ、２着
中団内追走。カーブで内から差を詰めて追い込む。
■３月９日、仁川Ｓ、ダ２０００ｍ、１０着
■１１月３日、アルゼンチン共和国杯、２５００ｍ、１１着
■１０月６日、京都大賞典、２４００ｍ、１１着
■９月１日、新潟記念、２０００ｍ、５着

去年の新潟記念１番人気馬。前走はやや重で少し走りずらかったようだ。Ｇ２では少し苦しいが、Ｇ３ならチャンスあり。ここで勝てば、サマー２０００シリーズチャンピオンがほぼ手中に。新潟記念１着賞金４０００万円、チャンピオンボーナス４０００万円、合わせて８０００万円が手に入る。Ｇ１レベルの賞金を獲得できるのだ。ここは力が入るだろう。

★近走の成績：小倉記念４着・七夕賞２着：＋２％