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2014/09/23 21:28
ワンアンドオンリー
■東京優駿(日本ダービー)、1着
2番枠から5番手の内につける。残り400mでイスラボニータが先頭に立つと、それを目標に追い込んで、ゴール前のたたき合いを制した。
■皐月賞、4着
1番枠から最後方につける。残り700mから動いて、外をまくって4着まで追い込んだ。
■弥生賞、2着
■ラジオNIKKEI賞、1着
★間隔:4か月休養:−2%
★近走:+5%
弥生賞も皐月賞も中団あるいは後方追走から、上りでいい脚を使っていた。ダービーでは一転、先行集団に付けて、前を捕らえることに成功した。横山典騎手の大胆な戦術変更が大成功した。今回は前哨戦ということで、中団に付けて脚を溜め、最後の直線で抜け出す戦術を取ってくるだろう。相手関係から見て、取りこぼせない一戦だ。