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2014/11/04 15:08
アルゼンチン共和国杯の検討1(デスペラード、フェイムゲーム)
◆デスペラード、58.0・横山典弘
☆基礎:17%
☆近走:京都大賞典8着・天皇賞春17着・京都記念1着:+2%
☆重量:58kg(トップハンデ):−1%
天皇賞春は中団を追走したが、3コーナー過ぎてペースが上がるとついて行けず、ずるずる後退してしまった。京都記念はやや重、逃げて4コーナーで馬群に沈んだかと思ったら、そこから息を吹き返して差し返した。高速馬場が苦手で、力のいる馬場が得意なような気がする。
◆フェイムゲーム、57.0・北村宏司
☆基礎16%
☆近走:オールカマー6着・宝塚記念6着・天皇賞春6着:+2%
☆重量:57kg:−1%
オールカマーは16番枠から中団の外に付けて終始外々を回る不利。それでも1着から0.2秒差まで追い込んだのは立派。宝塚記念は大外12番から先行策。直線の入り口で先頭に立つが、ゴール前で後続に交わされた。重量は56kgを超えると少し苦しいか。今度は内枠が欲しい。