競輪
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2014/11/04 23:58
アルゼンチン共和国杯の検討２（ラブリーデイ、ホッコーブレーヴ）
◆ラブリーデイ、 57.0kg、ムーア
☆基礎：１４％
☆間隔：４か月休養：−２％
☆近走：七夕賞６着・目黒記念５着・メトロポリタンＳ１着：＋２％
☆重量：−１％
☆その他：騎手変更：＋１％
メトロポリタンＳは４番手を追走。最後の直線で外から追い込んだ。目黒記念は２番手で先行して、最後の直線で早めに先頭に立つが、ゴール直前に後続に交わされた。七夕賞は５番手で先行したが、最後の直線ではそれほど伸びなかった。重賞でも安定して好走しているので期待が持てる。ムーア騎手への乗り替わりはプラス。５７kgはやや不利だ。
◆ホッコーブレーヴ、57.0kg、田辺
☆基礎：１４％
☆間隔：４か月半休養：−２％
☆近走：宝塚記念８着・天皇賞春３着・日経賞２着：＋４％
後方追走で脚を溜めると、ゴール前でものすごい瞬発力を発揮する。ただ、レースの流れや進路のさばきに左右される面がある。宝塚記念は最後の直線で前をふさがれて加速できなかった。やや重〜重は苦にしないようだ。 ５７kgは問題ないだろう。
- ラブリーデイ
- ホッコーブレーヴ
