ジャパンＣ、優勝確率１（基礎）

馬名、優勝確率
ジャスタウェイ、１７％
ジェンティルドンナ、１７％
イスラボニータ、１３％
ハープスター、１３％
エピファネイア、１３％
フェノーメノ、１０％
トレーディングレザー、５％
スピルバーグ、４％
ワンアンドオンリー、４％
デニムアンドルビー、４％
アイヴァンホウ、４％
ヒットザターゲット、１％
タマモベストプレイ、１％
アップウィズザバーズ、１％
ディサイファ、１％
トーセンジョーダン、１％
アンコイルド、１％
サトノシュレン、１％
合計１１１％

外国馬は遠征とアウェーの不利で減点する予定です。

ジャスタウェイは去年の天皇賞・秋でジェンティルドンナに完勝しています。また海外のＧ１でも大勝しています。このメンバーでは実績Ｎｏ．１でしょう。ただ、２４００ｍの距離はやや長く、不利だと思います。

ジェンティルドンナは天皇賞・秋を叩いて態勢万全、コース距離とも文句なし。騎手もムーアに乗り替わって、ジャパンＣ３連覇を狙う。

イスラボニータは天皇賞・秋では外枠の不利がありながらジェンティルドンナのアタマ差は立派です。展開が向けば逆転の可能性があります。

ハープスターの末脚は強烈で、特に凱旋門賞の最後の直線の伸びは目を見張るものがありました。騎手が上手に導けば優勝できる力は持っています。

エピファネイアは、菊花賞以降は勝星がありませんが、天皇賞・秋を叩いて本来の力が発揮できれば、勝ち負けできる力はあると思います。