G1で1着降着になった馬はクリノガウディ

G1で1着降着になった馬はクリノガウディーの他に3頭。
メジロマックイーンとカワカミプリンセスとブエナビスタ。
メジロマックイーンとブエナビスタはその後G1を勝ち、カワカミプリンセスは2着まで。
で、その時の123着の枠順はというと…

メジロマックイーンの天皇賞春
4枠5番メジロマックイーン
5枠7番カミノクレッセ
5枠8番イブキマイカグラ

ブエナビスタのジャパンカップ
1枠2番ブエナビスタ
8枠16番トーセンジョーダン
1枠1番ジャガーメイル

カワカミプリンセスのエリザベス女王杯
8枠16番リトルアマポーラ
7枠15番カワカミプリンセス
7枠13番ベッラレイア

となる。
ようは1着か2着か3着どれかふたつは同じ枠ってこと。
ここでクリノガウディーが来るかどうかはわからんけど、とりあえずクリノガウディーを買うなら8枠2頭軸がよろしいかと。
それかクリノガウディーからたとえば5枠の2頭とか、そんな感じで。