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2022/03/18 19:27

フラワーカップは2場開催の時と3場開催の

フラワーカップは2場開催の時と3場開催の時でなにか傾向に違いがあるのか、ということを考えている。
丸田丸山柴山あたりが勝った時は3場だもんね、と思ったけど2場でも藤井勘一郎が勝ってたりする。
ま、それはともかく。
2場開催のフラワーカップを勝ったのは
2020年アブレイズ
2017年ファンディーナ
2016年エンジェルフェイス
2014年バウンスシャッセ
の4頭(2011年は除く)。
a)勝ち馬の平均体重は500キロ。かなり大型馬有利。
ちなみに2012年以降で3場開催だったときの平均は451キロ。
b)全馬が前走勝ち上がりで、前走4角3番手以内。
c)バウンスシャッセ以外は関西馬。
d)アブレイズ以外は1番人気で勝ったことがある。
e)全馬年明け勝利。

以上を踏まえて共通項の多い馬はというと
コルベイユ b,e
シンティレーション d,e
スタニングローズ b,c,d,e
ダイム b,c,e
この辺。
格的にはスタニングローズだけど前走1600なのが気になるところ。
配当的なことも考えるとダイムに妙味があるのでは。

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