スマートフォン版へ

マイページ

1536件のひとこと日記があります。

<< ダノンザタイガーとハーツコンチェルトをn... ひとこと日記一覧 お兄ちゃんのアルアインは 77回の皐月賞... >>

2022/11/12 20:51

これは今さら改めて書くことでもなく、知っ

これは今さら改めて書くことでもなく、知ってる人は知っていることなんだけど
JC以外のG1を外国馬が勝ったときの2着馬にはパターンがある。
たとえば
2005年スプリンターズS
1着7枠13番サイレントウィットネス
2着2枠4番デュランダル
これ、サイレントウィットネスは外から数えて4頭目、デュランダルは外から数えると13頭目。要するに裏表の関係になってる。
他にも
2006年スプリンターズS
1着7枠13番(裏4)テイクオーバーターゲット
2着2枠4番(裏13)メイショウボーラー
2006年安田記念
1着2枠4番(裏15)プリッシュラック
2着7枠15番(裏4)アサクサデンエン
2015年高松宮記念
1着2枠4番(裏15)エアロヴェロシティ
2着7枠15番(裏4)ハクサンムーン
2011年エリザベス女王杯
1着8枠18番(裏1)スノーフェアリー
2着1枠1番(裏18)アヴェンチュラ
あるいは2着でも
2018年宝塚記念
1着2枠4番(裏13)ミッキーロケット
2着7枠13番(裏4)ワーザー
と、たいていこんな風に対称になっている。
今年マジカルラグーンが馬券になるとするなら裏にいるのはアカイイト

こんなのただの偶然だと思ってもとりあえず馬連5-14はおさえておいて損はないんじゃないかな。

お気に入り一括登録
  • サイレントウィットネス
  • デュランダル
  • テイクオーバーターゲット
  • メイショウボーラー
  • アサクサデンエン
  • エアロヴェロシティ
  • ハクサンムーン
  • スノーフェアリー
  • アヴェンチュラ
  • 2018
  • ミッキーロケット
  • ワーザー
  • マジカルラグーン
  • アカイイト

いいね! ファイト!