感動のフィナーレ

土曜日から次々出資馬が期待に応えられず嫌ぁ〜な流れだなぁ〜と思ってたらアーモンドさんがやってくれました。「感動した。」ｂｙ小泉純ちゃん

ロコポルティー　5着
距離が長かったのか？騎手なのかわかりませんがホント不可解です。こんなもんじゃないと思うのですが。。。

ユリシスブルー　15着
ダート合う気がしてましたが、芝からダートに変わったところでポジション下げてましたし合わなかった模様。坂路も動いてましたし、ダイエットして距離延長希望。

セントオブゴールド　3着
スタートいまいちで最後方から良い脚を使ってくれましたが、パドックから入れ込んでて気性がまだ子供だなぁ〜もうちょっと大人にならないと上では厳しいかと。久々もあったでしょうから次走は期待してます。

プリモシーン　10着
意外に追走できたように感じましたが、内に切れ込むしかなかったなぁ〜これだと外枠の方か良かったかも。次があるなら気持ちが入った事に期待して距離延長をお願いしたいところ。

アーモンドアイ　JC優勝
戦前、ピーク過ぎただの間隔が短いだの距離が長いだのの不安説を一蹴する快勝に言葉では表現できませんが、めっちゃ感動しました。3冠馬2頭を倒してくれた事で見事現役最強を証明してくれました。　ノーザンもクラシック１つも取れなかった事でプライドを持って必ずここで止める意気込みだったでしょう。安田記念の反省からしっかり回復させてベストな状態で出走させてくれた陣営、完璧な騎乗をしてくれたクリストフには感謝しかありません。アーモンドさんには大阪、京都、東京と出張以外あまり旅行しない自分を連れ出してくれ、現地で感動させてもらいました。祝賀会ではセキゴン社長ともお会いできましたし。　クリストフ騎手曰く今日がベストだと言ってくれてましたからまだまだ現役で観たいですが、最強のうちに退くことも良いのかもしれません。寂しくなります。　4年間ドキドキさせてもらって本当に楽しかったです。ありがとう、ありがとうアーモンドアイ！無事に良い仔を出してくれる事を願ってます。