てなわけで！

続きです。

金髪に後ろ髪ひかれつつ、

仕方なしにホテルに戻る

切り替えは、大事ﾃﾞｽﾈｰ！


ここは、ホテルのDISCO？です。

相棒は、引き続きマー坊だよー

ここで、上手くやるのは簡単です

踊りが旨ければ良いのです。

自然と寄って来ます。


ターゲット、ロックオンです

ﾁｮｯﾄ、インテリっぽい2人組です

(後に判ったのですが、神薬大学の
准教授でした、20代だから、相当優秀)


とりあえず、おでたちの部屋へ招待

少し、飲み食いの時間です

すると、午前中、恋人岬で食べた紫いも

のソフトクリームが気体になりたがって

いる。

これ、たぶん、臭いやつかも、やべー

すかさず、ベランダ開け、外でスカス

すると、ふわぁーっと風が

おでの、それを部屋の中へ運ぶ

女は、飲んでいたモノをこぼし

服を汚してしまった


まぁ、これで一気に、場は和んだ

マー坊は、おでと一緒に居たら共倒れに

なると、思ったらしく、女を連れ

散歩に出た。

おでは、すかさず鍵掛けた

ゲップー！



マー坊、戻った

夜も更け、危ないので、朝方送る事になる
(この2人、別のホテルだった)

消灯、おやすみ

しばらくすると、隣のベッドがゴソゴソ

ま、まじか？となりに居るのに

うーん、おでたち2人も、また

もよおしてきたよ。

2回戦、行ってみよ

ｹﾞｯﾌﾟー

こうして、ｸﾞｱﾑの夜はあけたのであった


そして、二人を無事、送り届けた帰り道

隣で始めたのには、ﾋﾞｯｸﾘしたよ！
(ツイン)
そのシチュエーションで再燃したけどね

すると、マー坊、目の下、クマつくり

違うよと、力なく呟いた。

タックルからの鉄壁のディフェンス

この、繰り返しだったとの事

合掌！




みんな、新年の抱負とか、書いてるのに
こんなんで、ええのかなぁ？