ケイさん

一年経ちましたか

何かこう、感慨深いですね。

自分の日常が普遍な気がしてましたが、その日常が崩れるのはいかに簡単か

特に家族が病気になったり、年老いて体が不自由になったりすると周囲にいるの者の生活は一変しますよね。

いくら元に戻って欲しいと思っても、改善せずもどかしくてイライラしたり、看病や看護で自分の時間や精神が削られてヘトヘトになる。

そんな事を乗り越えて、死を見つめ看取る。その前と後では、何かが自分の中で変わりますよね。何かははっきりと言えませんが、何か変わります。

曹さんも、何かが変わり、授かったものがあるのでしょう。それを大事に生きて行って下さい。

私も、今年は色々あり過ぎて、今だに整理しきれないところもありますが、生かされていることを感謝したいと思います。

生かされた意味を考えながら、自然体で色々な者や物、事、生命に感謝出来る人間になれれば良いなって思っています。

お互いこれからも、頑張って成長しながら楽しく過ごしましょうね

るみがんさん

こんばんは はじめまして

一年と言う貴重な
時間が経過して
改めて
忘れられない1日を
思い出された事は感慨深いでしょうね

お父様が
無言でありながらも
曹孟徳さんに自覚を芽生えさせて下さった…
と
言う気持ちに
私は
とても感動に似た気持ちになりました。


辛く苦しい時にこそ
その気持ちを
思い出しているのでしょうか…

とても素敵です

スジーニョさん

はじめまして

日記読ませてもらいました
それで、この歌が頭にながれてきました。

いきるとゆうことに
いのちをかけてみたい

THE
BLUE
HEARTS


のなんかの歌の歌詞です

なんか、この人凄く活きてるなぁ

と日記を読んでおもいました

ヒロさん

一年なんですか、あっという間だったんじゃないでしょうか

人はいずれか「死」がくる

それまでにどんな生き方をしたかで、


後悔と幸福の分かれ目になると俺は考えてます

人は自分以外の「死」を受け入れるしかない


その自分の「死」を他の人は果たしてどう受け入れてくるのでしょうか?

これからも悔いのない人生はないでしょう、後悔はどこかで出るでしょう

でも、自分が死んだ時には、「後悔」はないようにしたいですね

パッションローズさん

初めまして
お父様お元気になられたのですね
毎日の辛い治療を乗り越えられ今が有るのです
そしてその姿は息子さんで有る貴方の「何故生きるのか?」と言う疑問に答えを導いて下さいました
私達は全ての物を犠牲にする事に寄って生かされて居るのだと思います
有難い事です…感謝しながら日々過ごせたらと…
私の父親は胃ガンで天国に旅立ってしまいました…
もぅ旅立ってから20年以上も帰って来ません
どぅやらあちらが気に入ってしまった見たいです
お父様にはこの先もお元気で過ごされます様に祈っております