久々につぶやき…

皆様今晩はです

え?最近疲れたを理由に疎かにしている曹孟徳です
申し訳ございませんm(__)m

さて
今日は久々にだらだらと行かせてもらいます(^^ゞ

まず
最近の自分はと言うと…

追われていますね
仕事にですが
あくまで

この時期はさくらんぼが入荷量が多いんですよ

それで店に引き上げる荷物が多いので仕事の展開をスムーズにする為に早く出て集荷している訳ですが追い付かないんですよ、これが

孫子曰く
“有利を持って不利を攻める、不利を持って有利は攻めず”
と申します

何事も有利に展開が進む事が理想ですが中々上手くいかないものですよね

ですから少しでも対応策を講じるのが自分と思って動いていますが。

そんな訳でどたばたした状況が結構流れて肉体的・精神的に疲弊した毎日を過ごしています


話変わりまして本日。
盆の入りを前にお寺に参りました

初盆という事で参りました

生憎おふくろが昨日から腰を痛めた様で無理はさせられず自分が行くのを止めさせました

斯く言う自分も腰の具合が悪いのですが

あっ
皆様に申し上げます

最近自分も含めてですが腰を痛めている方が多くなっております
くれぐれも十分気を付けてくださいませm(__)m
腰の辛さは重々承知してますので

え?っと
そうお寺に参ったのですがやはり他にも沢山お見えになって居られてまして

先にお墓参りを済ませてから本堂に入り盂蘭盆のお経を読んでもらうのですが他の檀家の方達は熱心にお経を読んでらっしゃるのに自分はと言いますと…

椅子に座っていたのですが途中から腰が痛くなり、痛みと戦っておりました

皆様熱心にお経読まれている中、自分は体勢をずらしたり患部をさすったり迷惑な事この上なし
しかし痛いんです

いや?思いましたよ
“おふくろを連れてこなくて良かった”
と。

多分痛みの辛さで耐えられなかったはずです

自分ですらキツかったんですから

有り難いお経も上の空になりながら終わり、今度は講師のお坊様より説法。

今回のお盆、盂蘭盆についてのお話でした

千葉県船橋の住職様でお話していただきましたが話の脈絡の繋ぎの日常話が長かったです(自分が腰の痛みに耐えてましたので住職様には大変申し訳ございません)

住職様のお話にも出て来ましたが“我”ですね

自分だけの事を考えてしまいます

ですから耐えます

ちゃんと高説を聴いて終わってから席を立ちました。

まだまだ人間が出来ておりませんので精一杯の事だけをさせてもらいました

読経と高説で2時間くらいでした。

最後に墓前の親父達に挨拶して帰りましたが昨日姉貴が来た時言ってましたが、
“去年の今頃は病院に通っていたね”
………
正直月日は早いものですね…

言われてみると思い出す…

毎週日曜自分は親父の病室を見舞いに行くのが習慣にしていた。

東銀座の駅から一駅分歩いた日々。

病院近くのコンビニから電話して親父に必要な物を聞いて買い物をしていた日々。

病室で親父と話していた日々。

どれも過去になってしまったのだな、と…

去年の毎週日曜日は親父の見舞い報告日記を書いていましたが…今は書く話もありません。

親父の為に費やした日々は無駄では無く後悔もない…

ただ読経の最中思っていた…
“親父は後悔は無かったのだろうか”

結局何も告げずに逝った親父の本当に知らない…

それが今の自分の後悔なのかも知れない…

少しだけ思う。

自分が死ぬ時
看取る者にはちゃんと伝えるべきなのかな、と。

実際その境遇に遭ってしまったしまった自分にとっては結構重く自分の心の中に残っています。


ふぅ
重い話はこの辺にしますかな

最後に明るくシャナたん

毎日寝てばかりいるのであります

どうも昼間は鈍いらしく夕方からエンジンかかって夜遅く迄絶好調の様です

もう2ヶ月経ちますが手がかからなくなった事に慢心して放置すると寝ている状況ですね

元気は元気ですよ

少しずつ餌を離乳食から変えようか考えたりしています

どうも人間の食べている物に興味があるようで自分が食事している時つかつか遣ってきて匂いを嗅いでいます

そして魚は食べちゃいますね

焼き魚は気を許していると
“パクっ”
なんて事も
危ない、危ない

やんちゃですが毎日癒されていますね


おっと
こんな時間になりましたのでここまでに致します

今回もだらだら長々書かせて頂き、ありがとうございましたm(__)m

孟徳ファーム日記はもう少ししてから書きますのでご了承を