唐揚げ!

まず最初に一言。
見ていただいている皆様!大変ありがとうございますm(__)m
自分の好き放題の文の乱雑・超長文大変申し訳ございません!どうしても見る人に臨場感やイメージしやすくしてしまうんです。
なるべく簡潔に伝わりやすくするように努力し、責任持って書きたいと思います!
一先ず先立った御礼は終わらせて本題です。
昨日も出てきました。“大分唐揚げ”これが今日の話題。
まず“骨付き”がメインでしたね!しかし、食べずらいですぶつ切りした大きな塊の六割骨です。ただ骨からエキスが肉部分と融合するから旨いと現地の人の弁!確かに旨い
“骨無し”これは部位があります!“むね肉”“モモ肉”です。
“モモ肉”これが全国骨無し唐揚げの基本!柔かみのある肉質が食べる人間を幸せにする
“むね肉”これは淡泊でヘルシー。しかし肉質はしまって食べにくい。ボソボソ感が食感を先行します。 自分的には【皮つき】もお気に入り!皮のパリパリ・カリカリ感は揚げ物の必殺技!メロメロです
“すなずり”これは“砂肝”です。なんていってもコリコリ・シャリシャリ感が噛む楽しみですね!
“手羽先”御存知ですね。両手で摘み、ガブリ!これぞ王道の食い方!骨の突端まで香ばしい!
他にもお店によってあるようですが代表な物をチョイスしました。
で、何故大分の唐揚げが旨いか?それはごつごつした大きい唐揚げ。しかし、噛ると先端表面のカリカリがまず歯応えを楽しませる。次に相反する肉の柔らかさ。でも圧倒的なカリカリ感ですね!
昨日言いましたが宇佐から唐揚げを配送して貰ってますがお店で揚げたものを冷凍されて来ます。
向こうで言われた。
“二度揚げして食べろ!” その方が元の物と変わらないし、好きな時好きな量が食べられる。なるほど! 実際昨日買ってきた”とりあん“の唐揚げ。電子レンジで温めるといまいち。 今日残りを二度揚げするとカリカリ感と香ばしさが上がる。変わるもんですね!?
なお、昨日行った”とりあん“ですが
住所は東京都品川区戸越1‐16‐8
TEL03-3782-1170
電車ですと都営浅草線戸越駅が最寄りの駅です。
第二京浜の戸越の交差点の付近の商店街を東に進み真ん中辺りにあります。対角線の角に北海道の豚丼屋があります!
ちなみにグラム売りで部位によって値段は違います。そして注文を受けてから揚げるので時間掛かります!10分くらいです。
出来たても食べられるようです!
以上、”大分唐揚げ“の研究レポート(?)でした!