3件のひとこと日記があります。
2017/05/29 23:37
四位洋文騎手コラボイベント ダービー連覇の求道者 ポイント変換効率解析
そろそろイベント開始してから半分ぐらいの期間を消費したコトになるでしょうか。
さっさと書けば良かったんですが、なんとも面倒臭がりな性分でして。
今更ながらですが、現イベントのポイント効率に関してです。
イベントのキモになる部分は他にあるとも言えるので、
これから語る基本事項は単純計算なだけで情報として大したモノではないですが、
まぁ備忘録というコトで。
さて、
こういうイベントでは
時に、低レベルレースの方がポイント変換効率が良い時があります。
(出走pt消費1につき、どれだけのイベントPtを取得できるか という計算)
実際、前回の『ダークホースの栄光』(マックイーンイベント)は
40pt消費レース(エリザベス女王杯だったっけか?)より
25pt消費レース(ダービーだったっけか?)の方が
ポイント変換効率は良かったです。
具体的には、ポイントUPホース5/6だった私のデッキで
25pt消費・1pt=520pt
40pt消費・1pt=437.5pt
という感じでした。
(それ以降のレースに関しては結局最後まで挑戦すらしませんでしたw)
今回に関しては、一応、基本的に消費出走Ptが多い方が
ポイント変換効率は良いようです。
(ただし、ゲーム内で別枠になっている【17年ダービー・99pt消費】だけは別w)
とは言え、変換効率の上昇値に関してはムラがあり、
あまり効率が変わらないレース同士なら、
リタイヤのリスクを考慮して
低レベルの方のレースを選択する手が有効かも知れません。
最低限のポイントUPホースデッキは
Bホース2頭(自分のLディープスカイと助っ人Lディープスカイ)で
これなら誰でも作れると仮定し、ココに下限を設定しました。
あとは、自分がLディープスカイのみでも、助っ人のAホースの助けを得られる場合。
これは、人によるかと思いますが、なんとか組めることもあるのではと。
ちなみに、先に述べた99pt消費レースですが、
最低限のデッキなら 42pt消費ダービー08とほぼ同等
助っ人Aホースデッキなら48pt消費と51pt消費の間ぐらいの効率
フルAホース(6/6)デッキなら51pt消費JDDと同程度の効率
という感じになります。
これは公式で公開されていますが
基本のクリアポイントとBホースのボーナスは一緒です。
AホースのボーナスはBホースのボーナスの3倍になります。
ただし、55ptの川崎記念以降は、3倍+αになっています。
その為、55pt以上はAホース投入デッキの方が効率が良い
というより、Bホースのみだと、出走ptの上昇値に対してボーナスの伸びが低過ぎるので
最低限のデッキでは、ココだけ効率の逆転が(微小ですが)起きてしまっています。
あとはコレにコンボボーナスを足したモノが総取得ポイントになるワケですが、、
コンボボーナスのデータは またいずれ…。
(一度に画像2枚しか貼れなかったし。。)
最後に、手元にメモってたレース情報を。
パッと記録しただけだし、一回しか走ってないのもあるので
もし違いがあったら申し訳ない。
42pt ダービー08
火吸収・バインド など
45pt 秋華賞09
風吸収・バインド など
48pt 高松宮記念
水吸収・カット など
51pt JDD12
天・地カット、天・回復ブロックなし、地・回復ブロックなし など
55pt 川崎記念
火吸収 など
60pt
風吸収・バインド など
あとは、総じて 主にダークブロック関係の嫌がらせなどがあります。
ポイント変換効率の悪さを指摘した99ptのダービーに関しては
天とか地とかでないとダメというような話を何処かで聞いた気がしますが
私は未だ出走してないので、実際のトコは知りませんw
39ptのNHKマイルC以下のレースは、
特に気になる嫌がらせもなくサクサクこなした気がするので
何も書き残してませんでしたw
以上
今回は、基本的な【出走pt→イベントpt】という変換効率をテーマにしましたが
+αで取得できるポイントもありますし、
時間効率という観点もあります。
出走ポイントを使うのは厭わないが時間が無いという方もいるでしょうし
出走ポイントは浪費したくないが時間はあるという方もいるでしょう。
あとは手持ちのお馬さんと相談ですかねぇ〜
当たり前ですがw
といったところで
今回は終わっておきます。