競輪
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2019/10/19 19:03
予想コラム [No.201] 10/20(日)京都11R菊花賞 その２
��カウディーリョ
さらにこれも地味だが夏の上がり馬。血統は父キンカメ×BMSサンデーで大丈夫。さらには母は名牝ディラデアノビアという名血。捉え方と馬券への考えは上の��と同等だが、ちょっと体の線が細いかなぁ。
��シフルマン
血統的には父ハービンジャー×BMSサンデーで全く問題ない。しかも逃げ馬なので、これは密かに注目している。確かに底力的にはトップクラスには劣るが、もし展開がハマればこの低調なメンバーゆえに連下どころか頭まであるかも。そこは松山の乗り方次第。
��レッドジェニアル
目立たないがダービー0.8秒差8着、神戸が4着。結構世代のトップクラスレースで好走している。血統も父キンカメ×BMSマンカフェでドンと来い。
��ヴェロックス
言わずと知れたこのレースの本命馬。ただ俺はこの馬を一流馬だとは認めたくない。ここでよしんば勝とうが、その後、歳上の古馬との対戦でボロ負けラッシュだろう。そのくらい、今年の3歳牡馬世代はこの馬に代表されるような脆弱さを持ち合わせている。
��サトノルークス
血統は父ディープ×BMS サドラーで申し分なし。問題は春シーズンとはいえ皐月、ダービーを惨敗しすぎていること。成長力がどうのこうのとかではなく、現時点ではトップクラスへの善戦はまず無理だろう。
��ホウオウサーベル
血統が父ハーツクライ×BMSドイツ血統、今回最大の血統注目馬である。成長曲線も明らかに晩成、戦績的には��や��とも同じ扱いになろうが、こっちは頭まであるかもしれない逸材。でも鞍上が蛯名かぁ。蛯名のオッサン、アンタの乗る馬がどんだけ今回の菊花賞での潜在能力を秘めているのか判ってる？
��ナイママ
無いまま。語るに落ちる。
��タガノディアマンテ
血統は父オルフェ×BMSキンカメで問題なく、自身もこの世代で早くからクラシック戦線に乗りこんでいたということを考慮しても、それ故にトップクラスとの力差がもうバレてしまっている(その後の成長力があるタイプではない)ので、まぁ無理かな。
��メイショウテンゲン
弥生賞の勝馬だったの？それはちょっと敬意を払うべきだけど…その後の戦績然り、血統的にもBMSフレンチデピュティが入ってどうなの？みたいな部分も然り。
ま、それでも一応��ヴェロックスを軸に、馬連��−�↓キ�������、三連複��1頭軸−�↓キ�������。
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