競輪
1007件のひとこと日記があります。
2017/08/31 12:02
史上最大スケールDiary
2011年から日記を書きだして約6年。
競馬からはかけ離れてますが、史上最高のスケール感の日記になります。（笑）
・日本の全長・・・・・3000��
Ｍ0.85の飛行機で直線距離飛んだ場合、約3時間。
・地球の円周・・・・・40000��
同じく約40時間。
地球を１周するのに、飛行機で飛び続けて２日弱かかる。
・地球から太陽までの距離・・・・・1億4960万��
同じく149600時間＝6233日＝17年
身近に感じてしまう太陽だが、飛行機で行くとなると17年かかる！
・太陽から太陽系の端っこ・・・・・15兆��
同じく150億時間＝6億2500万日＝170万年
もはや電卓では追いつけないスケール感となってきた。（笑）
・１光年・・・・・9460兆��
同じく9兆4600億時間＝3942億日＝10億8千万年
まあ、単純に光のスピードで１年かかる距離は飛行機では10億年かかる
という事。（笑）
・天の川銀河（銀河系）の直径・・・・・10万光年
＝約100京�辧�4京1666兆日＝114兆年
もう飛行機を例に使ってもピンとこない。
光のスピードで考えてみる。
上にも書いたように、光のスピードで1年かかるのが9460兆 ��
というのを基本に！（ピンとこない）
・地球からアンドロメダ銀河・・・・・239万光年
これらの銀河の集まり「局部銀河群」の直径・・・・・500万光年
その銀河群の集まり「ラニアケア超銀河団」の直径・・・5億光年
地球から観測可能（現時点で人間が知り得る宇宙の果て）まで
前後左右に465億光年。
むむむ・・・・・
光で465億年かかる ここまで観測できるってのがよう分からん！
もちろん、観測出来る範囲より、まっだまだ先はあるんだろうし！（笑）
そんな広さの中に、星はいくつ存在するのか？
地球と匹敵するような、生命体の存続する☆は無いのか？？？
・・・・・・・こんな事を考えてたら、
工場の防虫カーテンの一部を破いた犯人捜しをするのが、
あまりにもバカバカしく、
しいては、悩みの大きさが急激に小さくなった感覚を覚えた。
・・・・ちなみに、その現時点での宇宙の果てで観測された光、
それは465億年前にその星が発した光である。
- スピード
- アンドロメダ
- ラニアケア
-
Tinkerさん
つまり、一粒の砂を地球と考えると、山梨県どころか、北海道どころか、日本全土どころか、地球全体より宇宙は広いということ！
宇宙人もいてるハズやな2017/09/02 13:59
-
由布姫さん
セーラくんよりは女の子してますー！
2017/09/02 00:57
-
りゅうさんがいいね！と言っています。
2017/09/02 00:54
-
りゅうさん
とても話が壮大で、全く規模の想像がつきません。(^_^;)
2017/09/02 00:54
-
聖良さん
つまりロマンチックな部分や女性ぽいイメージは全くなかったってことだねー(爆)
2017/09/02 00:41
-
Tinkerさん
いやいや、会話だけ聞いてれば、
想像上それなりのイメージわくっしょ！(笑)2017/09/02 00:11
-
冴羽竜さん
(?_?)
2017/09/01 23:59
-
由布姫さん
私のこと何だと思ってたんだぁ
オッサンだと思ってるっしょ？2017/09/01 23:56
-
Tinkerさん
ロマンチックな部分も、ちゃんと持ってるんやな！
その通りです！2017/09/01 23:40
-
由布姫さん
今見えてる星も既に存在してなくて、今見えてないのに存在してる星もたくさんあるのよね。
てか、見えてる星は今はほとんど存在してないのかも知れないね。2017/09/01 23:35
