競輪
1015件のひとこと日記があります。
2020/06/06 02:14
安田記念 1
ダービーが終わって、気分はPO選択モードに入ってきたが
東京5週連続G1の最後
安田記念を考える。
なんと言っても、早くにここ参戦を表明したアーモンドアイ。
これまで牡馬相手にも怯むどころか捩じ伏せてきた経歴。
ヴィクトリアMの楽勝具合。
何も悩む事は無いだろう
相手探しで十分のレース
その｢相手｣をじっくり考察する。
軸が1番人気間違いなしやから、相手には人気の盲点になってる馬を探したい
人でもそうやけど、サラブレッドにもそれぞれ個性がある。
G1に出てくるのだから、それぞれ能力あるのは間違いない
ただ、自身の持ってる能力を全部出し切れるかどうか？
サラブレッドでも走りたく無い事もあるだろう。
気分が｢走り｣に向かない事もあるだろう。
そして、人気の盲点になるのは
例えば0.4秒差で負けたとしても
0.4秒差2着と、0.4秒差8着では
次に人気するのは間違い無く前者
つまり、負けたとしても優勝馬からどれ程の着差で負けたのか？
そこに激走人気薄馬が潜んでいる。
中々もどかしいレースが続いて、人気もほとんどしないと思われるが、徐々に気持ちが｢走る｣方に向いてきている馬
昨年の同レースの内容
前走の走りっプリ
俺の目には、次は走りそうな感覚がハッキリと写った
過去の勝ったレース見直すと、勝ちパターンも分かる。
最後にリスクありながらも大外に出せるかどうか
内々をじっくり進めて、直線で上手く外に出せるか？が勝負の別れ目
渾身の走りを願う人気薄
その名は、、、、、
つづく
- アーモンドアイ
