1006件のひとこと日記があります。
2013/11/21 11:54
史上初!「三冠馬決戦!」
現在、日本における「三冠馬」
達成馬は、以下の7頭。
セントライト(1941年)
シンザン(1964年)
ミスターシービー(1983年)
シンボリルドルフ(1984年)
ナリタブライアン(1994年)
ディープインパクト(2005年)
オルフェーヴル(2011年)
いずれ劣らずのビッグネームがズラリ!
この7頭は、強さだけではなく、強烈な「運」も持っていたに違いない。
三冠目前で敗れた馬、故障に泣いた馬・・・・・
限りなく三冠に近づいてもその栄光を掴めなかった馬もいる。
一生に一度のチャンスをものにするのは、極めて至難の業であるという事は、
長い歴史の中で、この7頭しか成し得なかったという事実が物語っている。
その三冠馬同士が、史上初の同舞台で戦った1984年ジャパンカップ!
かたやシンザン以来19年ぶりに三冠馬となったミスターシービー!
かたや無敗のまま三冠に輝いたシンボリルドルフ!
1番人気は秋の天皇賞をも制したミスターシービーだった・・・。
ジャパンカップ初の日本馬の優勝を期待されたなか、
世紀の一戦はあれよあれよの伏兵カツラギエースの逃げ切りという結末。
日本馬初・・・という栄誉はシービーでもなく、ルドルフでもなかった。
シービーは10着大惨敗、ルドルフも無敗が途切れる3着・・・。
カツラギエース陣営にとっては、三冠馬なにするものぞ!の大逃走劇だった・・・・・。
続く三冠馬決戦は有馬記念!
ここではルドルフ1着、カツラギエース2着、ミスターシービー3着・・・・・。
三冠馬としての順列がルドルフの方が上と言われる事に納得いかない
シービー陣営は、引退の予定を返上してでも打倒ルドルフに挑む事となる、
舞台は翌年春の天皇賞!
しかし・・・・ここでも勝ったのはルドルフ!
でも、シービー陣営はそれでも諦めきれず淀の3200mがダメなら、
府中の2000mではどうだ!?・・・・・っと、秋の天皇賞を4度目の
三冠馬対決としたが・・・・・・・
・・・・・シービー無念の故障・・・・・。
シービー陣営の、「一番強いのは俺だ!」・・・・・の願いは叶わなかった。
そして昨年!!
牝馬三冠ジェンティルドンナ VS 牡馬三冠オルフェーヴルの
三冠馬決戦は・・・・・。
みなの記憶に新しいところ・・・・・・・・・・・・・。
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おるたんさん、おはよう〜〜〜!
サッカーボーイは、元々蹄に問題があって、
それでいてあの力強さで走るもんだから・・・・・
クラシック時は、炎症を抑えるために、強力な抗生物質を
使用したとか・・・・・・
炎症は治ったけど、体調のすぐれないままクラシックを走ったんだ。
もっともっと・・・走ってほしかったわぁ〜・・・・・。
シービーも気の毒ですが、衆目の一致するところは
「ルドルフの方が強い」・・・でした!(笑)
最近のレースより、昔のレースの方が記憶に残ってるのは??
何故だろう??? -
よっo┓⌒┗o⌒o┓はっ⌒┗o⌒o┓とぉっ⌒┗o⌒o┓ヒャッホーゥ♪
艶歌はん、おはよう〜〜! うん、今日も体調いいよぅ〜〜!
ジャパンカップ、めぼしいところは それぞれいい所入ったね!
本命は決めてる!
今日の夕方までには発表する!(笑) -
おるたんさん
こんばんわ(^^)
日記にご訪問下さってありがとうございました〜(^o^)
オルは、よくディクタスに似てると言われるので、外見も走りも気性も。
その息子、ティンカーさんの愛するサッカーボーイにも似たところが
たくさんあるのでしょうね〜〜♪
ほんとどちらも美しいうっとりするような栗毛ですよネ(^^)
日記読ませていただいて、すっかり、ミスターシービーさんが
気の毒になりました(^^;
同じ三冠馬と言っても、いろいろあるのですねえ。
それにしても、カツラギエース、東京コースで逃げ切り勝ちとは
凄いですネ!
なかなか東京は逃げ切れないですよね〜。
ほんとティンカーさんは、物知りですね(*^▽^*) -
おるたんさんがファイト!と言っています。
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おるたんさんがいいね!と言っています。
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艶歌の花道さん
お晩です(。・`д´・)ゞ
枠番も出ましたね(□。□-) フムフム♪
いいトコ集まったなぁ〜(;^_^A -
そうそう、シンザンのナタの切れ味ったら・・・・・・・
・・・・・何でやねん!!(#`Д´)ノゴルァァァァァ!! -
ひろみっちゃんさん
やっぱり、○の中は「じ」だったんだ…
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そうそう、セントライトの菊花賞なんか・・・・・・・
・・・何でやねん!!(#`Д´)ノゴルァァァァァ!! -
ヤンチーニさん
これ全部現場で観戦してたの?@w@
やっぱ違うね〜物知りチンカーさん^m^