世界の脚か？　復活への執念か？　THE安田記念！

ジャスタウェイは、一体どこがピークなのか？
底知れぬ成長過程にはただただ驚く。
ここでも納得の一番人気！
あえて死角を探せば、この回復しそうにない
不良馬場と、海外G1からのローテーション。
しかし、全くそんな心配を嘲笑うかのような
競馬をまざまざと見せつけるか？

ただ、ゴールドシップ、ディープブリランテ
、、、これらのG1 ホースと互角に戦いながら、
怪我のため長期の休養を余儀無くされた
大物二頭が、レコード勝ちという派手な
レースをぶちかましてジャスタウェイに
挑戦状を叩き付けた！

その内、パワータイプの性能が高そうな

◎グランデッツァ！

真の復活は、ここで世界一をやっつけてから！

どう転んでも伸びあぐねるイメージが
想像できない、

○ジャスタウェイ！

前走辛勝とはいえ、勢いと若さで一気に古馬
をもねじ伏せるか、

▲ミッキーアイル！

強い馬が強い勝ち方をして、これもここで
勝ってこそ真の復活！

△ワールドエース！

この４頭中心に、熟女代表ホエール、
重馬場得意フィエロ！３年目の正直
グロリアスデイズ！

馬券的には◎○軸に組み立てて勝負！



　　　　　　　いざ！ドロンコマイル王決定戦！