競輪
81件のひとこと日記があります。
2022/11/07 23:44
虹ヶ咲と僕の付き合い（その中編）
僕と虹ヶ咲の付き合い方を一変させる出来事と言うのは・・？
かねてから開発を示しながらも、中々と世に出る事の無かったゲーム、『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル ALL STARS（通称・スクスタ）』が、遂に登場をした事だった。
こちらのゲーム。
虹ヶ咲を主にしながらも、その舞台は、ラブライブ！シリーズ全般なので、例えば、虹ヶ咲の人物が、ミューズの人物と会話をしたり、アクアの御膝元で有る沼津へと訪れる事も有ると言う、グループ越境の出来る作品。
ゲームが登場をすると。早速に私もモバイルへと取り入れてプレイをして観た・・！
2017年の9月、ネットから拝見をした虹ヶ咲の役者さん達が、ゲームに登場をする各人物に魂を吹き込んでくれた事に依り、一つの大きな流れが確立をしたと言っても正しいと、私は感じた。
特に、残念ながら、記念すべき最初のアルバムが出た時、殆どの楽曲へ関心を示す事を成れなかった私に取っては、役者さんと登場人物が本格的にリンクをした瞬間でも有ったと思う・・。
そして、もっと大きく、僕が虹ヶ咲へ関心を寄せる事と成ったのは、何と、楽曲の存在で有ったのだ。
これは、客観的に、とても驚いた！！
と言うのも、ゲームのストリーを進める中で、必ずと言って良い程、楽曲には触れる事と成る・・。
少なくとも、一日一回はゲームに触れる中、同じく、楽曲にも肌で感じて居た・・。
そうする中、自分自身・・？
何故に今迄、虹ヶ咲の楽曲に魅力を感じられなかったのだろう・・？
そう、不思議に思わせる位に、次々と虹ヶ咲の楽曲達に食指を動かす事と成った。
時に2019年の秋。ラブライブ！作品の三代目の役者さん方を初めて窺ってから丸二年が過ぎ、三年目に入った頃の話で有る・・。
ただ、楽曲に興味を持ち始めたので有れば、虹ヶ咲のアルバムを買った事を思い出し、探して聴いて観ようと思うのが普通なのだろう・・けれども・・？
生憎と、マトモでは無い小生、ゲームに掛かってばかりで、すっかりと、買ったアルバムの存在をは忘れて居た・・（汗）
しかし、そんな、忘れて居た筈のアルバムを思い出す事と成るのだが・・？
それは、と有る偶然からで有った・・。
文章を長く成ったので、更に分割をする。
では、また・・。
※画像は、通称・スクスタ、を最初にプレイしての最終盤の頃、背景に設定をして居た画面で有る・・※
- クールアイ
- フェステ
- ミューズ
- ストリ
