競輪
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2022/11/17 17:53
虹ヶ咲と僕の付き合い（その中編��）（投稿後、一部訂正。）
虹ヶ咲学園との、更なる濃い付き合いを想像して迎えた2020年。
現に、僕の興味は、この年の秋口から年末に掛けて、虹ヶ咲に集中をされた・・！
・・ただ、9月に予定をされていた『セカンドライブ』は、無観客の上、有料配信と成り、役者さん方は、目の前に御客が居ないと言う異常事態の中、様々な面で、難しい対応を迫られた事だろう・・。
しかし、その様な状況下にも関わらず、メンバーの皆さんは、とっても素晴らしい演技を、我々に披露して下さった・・！
・・セカンドライブに関しての余談だが・・？
ライブの前日、メンバーを集めての生放送が催された・・。
ぼく個人的には、ライブの前の日なのに、生放送をさせられるなんて大変だろうに・・？
その時間を休息に当てて欲しいものだ・・。
その様な事を思って居たのだけれども・・？
結果的に、その生放送の『と有る様子』が、今にも残る印象深いものとして刻まれている・・。
その、『と有る様子』とは・・？
いつもの様にメンバーが集まり、番組が進行をされる中・・。
リーダーから発せられる言葉や漂う雰囲気からは、普段のそれ、とは明らかに違って居り。
僕は、彼女が物凄い気合に溢れ、もう、いつでもライブが始められる状態に有る事を、勝手ながらにも感じ取ったのだった・・。
東スポが、よく、競走馬の状態を10段階で表わすけれども・・？
リーダーの普段の様子を6で有れば、その生放送時は、8か9を付ける程のものだったろう・・。
それ程の気合乗と力強さを、私は、決して誇張では無く感じた。
・・度々の勝手な想像で申し訳を無いが。
その生放送時のリーダーの様子は、メンバーの総意でも有り、それは、翌日へと続く序章。
競馬に例えるなら、『返し馬』で有ったのではなかろうか・・？
即ち、上記をした様に、ライブは無観客の上、有料配信と言う中、リーダーを始めとするメンバーの皆さんは、そう言った中ででも・・、いや、そう言った中だからこそ、ファンの皆さんに見せたい、感じて貰いたい、確かなものが有ったに違いない・・。
その一端を、早くもライブ前日の生放送にて、私は受け取った思いだった・・。
あのライブから二年余を経つ今。改めて、そう、振り返るのだ・・。
本文は、もう少し続きます・・。
では、また・・！
※画像は、虹ヶ咲の有料配信ライブのチケットで有る。因みに、セカンドライブは、初日に2公演、二日目に1公演を行なわれた※
