競輪
81件のひとこと日記があります。
2022/11/19 23:03
周回毎に割引＆古い紙幣（競馬では無く、日常の話題から・・。）
スーパーマーケットへ訪れる時、自分に時間の余裕が有ったり、店内が空いている時で有れば、結構な確率で、2周か3周をしてしまう・・。何となく・・。
そんな行動が、先日はいい方向に働いた。
と言うのも？1周目で、それぞれ目星を付けて居た、くるみパン、並びに、蕎麦、が、2周目と3周目で、図った様に半額と成っていたのだ・・！
これは、有難い。
これも先日の事・・。
神社から近くのコンビニを訪れた所、レジに居た御客さんと店員さんに依る、以下の様な会話が聴こえて来た・・。
『やっぱり、この御札は古くて自動レジには入らないよ・・。』
『えっ、でも貴重な御札じゃないんですか・・？使っちゃってイイの・・？』
僕は、二人の会話を中途から聴いて居たものの？
話の顛末（てんまつ）は、御客さんが隣町に出掛けて買い物をした際、御釣として貰ったのが、「伊藤博文」の千円札だったそうな・・。
近々、新紙幣も出ると言うのに、二代前（千円札基準）の御札を御釣として貰った人も居るんだなぁ・・？
僕は、妙に感心をして居た。
『旧紙幣』
その意味では、僕が小学生くらいの頃の話・・？
川崎の祖母から、岩倉具視の500円札、伊藤博文の千円札、そして、聖徳太子の一万円札を、いっぺんにでは無いが、何かの折毎に、記念として渡してくれた事を思い出す・・。
僕自身、前出の岩倉具視、伊藤博文、聖徳太子、の紙幣を、これ迄、観た事も触った事も無かった・・。
で、有ったので、それらの旧紙幣を初めて観た時は、中々に新鮮で興味を深かった・・！
書きながら思い出したのだけれども・・？
同じく自分が小学生か中学生の頃、川崎の祖母宅から近くに有ったスーパーマーケットを訪れた際にも、今回の様に、中年位の男性が店員さんと旧紙幣の事で遣り取りをしていた記憶・・。
これ迄の所、旧通貨をコレクション趣味にした事は無いものの・・？
そう言った御金の特集本を熱心に読んだり、展示即売会へと足も運んだ。
その際、江戸時代の『天保通宝』が1500円で売っていたので、店員さんへ思わず、『これって、ホンモノですか・・？！』と尋ねてしまった・・（苦笑）
・・もう一つ、何かを話題にするつもりで有ったが、生憎と忘れてしまったので、今回は、この位で・・。
では・・！
