22件のひとこと日記があります。
2013/10/03 01:34
どうなる馬券と消費増税 またまた法律と
どうなる馬券と消費増税
またまた法律という凶器をブン回して、国という取り立て屋が借りてもいないお金を取り立てにくる。アベノミクスと一部大企業は沸いてるかもしれないが、私ども底辺で国や自治体を支えている一般人は痛みに耐えることばかり。今の国家財政で社会保障をしっかりしていくには厳しいのはあきらかだが…。民間の良識ある企業は経営の立て直しをする場合は、無駄の削減・節約→経営陣の報酬削減→それでも苦しい場合は従業員の給与削減→経営陣の引退→従業員のリストラが普通であるが、国は全てにおいて処置が甘い!
・無駄の削減→天下り撤廃。
・経営陣報酬削減→上級官僚・議員の報酬削減。
・従業員の給与削減→階級が上の公務員から順に給与削減。
・リストラ→不祥事を起こした公務員はリストラ、仕事のできない公務員はリストラ。
…上記の事柄ができないで国民になにかしらの消費税を含む、理不尽な課税では大衆は納得できないとおもうが。
国を動かす人間は民間で下積み時代を過ごした実績・人格のある人材がいればこの国は救われるかもしれない。
馬券でいくら痛めつけられて耐えることに慣れても、八百長競馬で馬券を外したような感覚をおぼえるこの国の経営には耐えられないのは私だけなのでしょうか?