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2012/04/29 12:50
天皇賞(見解)
- 2012年京都11
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- ◎オルフェーヴル
- 2012年京都11
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- ◎オルフェーヴル
- ○クレスコグランド
- ▲ギュスターヴクライ
- △ウインバリアシオン
- 2012年京都11
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- ◎オルフェーヴル
- ○クレスコグランド
- ▲ギュスターヴクライ
- △ウインバリアシオン
今年の天皇賞(春)(G?)は、オルフェーヴルの鉄板と見ます。
実は、オルフェーヴルの勝った菊花賞は、柏木氏のコラムにも記載された通り、菊花賞史上最高レベルのレースに異論はありません。
実は、明け4歳牡馬で、当日単勝1番人気になり、
(1)昨年の菊花賞(G?)を3.05.0未満の時計で連対
(2)菊花賞以降の古馬との2400m以上のOPENクラスの勝ち星がある
を果たした馬で、以下の(A)(B)のどちらかを満たし
(A)菊花賞の後に芝2400m以上の古馬G?2着以内
(B)4歳の1月?3月に芝2200m以上のG?以上を斤量57kg以上を背負ってタイム差を0.1s以上付けて優勝
を満たした馬は、
1994年:ビワハヤヒデ
1999年:スペシャルウイーク
2006年:ディープインパクト
の3頭、全勝である。
あとヒモは、全て4歳馬で固めました。それは、昨年秋の古馬中長距離G?戦線(天皇賞(秋)・JC・有馬記念)で4歳(現在の5歳世代)が0勝でした。それより上の世代に強い可能性は無い。
あと、波紋を広げているオルフェーヴルの大外18番枠は、不安と思われているが、私はいっそのこと、『セクレタリアト』のように強引に逃走戦法で闘争してしてしまえば良いと思います!!
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スーパーやっちさん
ケイコさん、いいね&コメントありがとうございます。
本文には、『セクレタリアト』のように逃走すると書きました。これは、高速の芝を考えた戦法と前走(阪神大賞典)のような教訓を考えた記載です。
また、かつてこの手の引っかかりを経験したディープインパクト(菊花賞の当時)の終了後の東スポの見出しにもありました。
まさか、その戦法をビートブラックが成し遂げるとは、全く思ってもみませんでした。 -
ケイコさん
今更ですが…
私もオルフェーヴルいっそ逃げてくれとレース前に思わず祈ってしまいました。結果は残念でしたが…
一度でいいからスタートからぶっちぎる姿を見てみたいものです。 -
ケイコさんがいいね!と言っています。