競輪
884件のひとこと日記があります。
2012/10/07 15:33
2012 凱旋門賞直前予想＠やっち(その3)
ここで、凱旋門賞における驚愕の事実を書きたいと思います。それは、Camelotに関するデータです。実は、
(1)凱旋門賞出走の3歳馬
(2)今回の騎乗騎手は、生涯初騎乗である
(3)前走、敗北した
以上の3条件にCamelotは、絡んでいます。
その3歳馬は、凱旋門賞史上、勝った事が無いのです！条件を緩めて(1)(2)の2つに絡みながら勝った3歳馬は、
Rail Link(2006年優勝)
Tantieme(1950年優勝：1951年も優勝)
の2頭のみである。それでも、十分に不安の大きい要素である。
今回のCamelotのL.デットーリ騎手への変更は、明らかに名策士A.オブライエン調教師でも、『誤算』だと思います。
- Camelot
- Rail Link
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スーパーやっちさん
⇒RA272さん、コメントありがとうございます。
今日、私は『みんなのKEIBA』を見ていました。その時に優木 まおみさんがロンシャンの生レポートシーンがありました。その時のロンシャン競馬場は、雨は降ってませんでしたが、雲に覆われた暗い感じでした。
路盤は、雨が染みていて柔らかい印象がありました。エルコンドルパサーが挑んだ年(1999年)よりはひどくないですが、例年通りと言った方が良いかもしれませんね。
あと、『恐い敵は？』の質問に池江調教師は、『アヴェンティーノ』と答えていたのは、ジョークかどうかも気になりました。2012/10/07 18:51
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RA272さん
>スーパーやっちさん
恵みの雨になる事願いつつ、スミヨンＪの手綱捌きと
アヴェンティーノとクラストゥスＪのコンビネーションに
期待しながらレースを見ます。
しかし、外枠克服の秘策ですか…なんだろう。
勝てばマンガにでもなりそうというか、現実は小説より奇なり
という事になりそうですね。2012/10/07 18:15
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スーパーやっちさん
あと、RA272さんの大外枠に関するコメントを書きます。
実は、昨日のロンシャンのレースを観ました。思われている程、大外が不利でない要素も出てきました。
むしろ、最内4頭分くらいの位置に、降った雨が掃けないで染み込んでいる状態です。最内や馬群内に拘るより、ある程度の外目の方が、ぬかるみが少なく、走りやすいという印象を画面から感じました。
池江調教師・C.スミヨン騎手の「外枠克服の秘策」が有るらしいのですが、気になります。2012/10/07 18:02
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スーパーやっちさん
⇒ぶんりきさん、RA272さん、ふくすけさん、コメントありがとうございます。
ふくすけさんのコメントについて返答します。｢牡馬混合GI｣は｢古馬混合GI｣で間違いありません。
文面を少し直しておきました。
あと、1977年のAllegedについて答えます。この時の鞍上：L.ピゴット騎手は、凱旋門賞が初騎乗ではありません。3歳春のガリニュールS(キャリア4戦目)以降ずっと乗り続けています。なので、上記条件のうち、(2)には当てはまりません。
それにしても、ぶんりきさんの記載にあったように、J.オブライエン騎手が、56kgだと騎乗出来ないという事情があるとは、知りませんでした。それより、軽量のハンデ戦に騎乗依頼された時のように「ダイエット」出来ないのでしょうか？気になります。2012/10/07 17:58
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ふくすけさん
スーパーやっちさん、お疲れ様です。｢牡馬混合G?｣は｢古馬混合G?｣のことですね。ところで、'77年のAllegedはどうですか。上記の条件にはまりませんか？インターネットの無い時代で、いきなり｢凱旋門賞の勝ち馬はAlleged、鞍上はL.ﾋﾟｺﾞｯﾄ、オーナーはR.ｻﾝｸﾞｽﾀｰ、トレーナーはV.B.O'Brien｣と聞かされると、その年の英愛ダービー、キングジョージの勝ち馬TheMinstrelが馬名変更したのかと思いました。TheMinstrelは8月頃に或る事情で引退しており、Allegedの前走はSt.Leger二着で、別服色、別騎手でした。L.ﾋﾟｺﾞｯﾄ騎手はAllegedにArcの前に騎乗したことがあったか否かはちょっと調べがつかないので、断言は出来ません( ｐ_ｑ)
2012/10/07 17:10
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ぶんりきさん
やっちさん、心強いデータですね。
オブライエン騎手が56�圓世筏馨茲任�ないため、変更みたいですもんね。
オルフェ君は大外になった事で陣営もふっきれたんじゃないですか！
今夜は頑張って応援します。2012/10/07 16:26
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RA272さん
素晴らしいデータを収集されましたね、凄いなぁ。
もう大外でも怖くない（多分）2012/10/07 15:39
