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2012/10/20 19:44
ブラジルC(見解)
- 2012年東京11
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- ◎ナムラビクター
- 2012年東京11
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- ◎ナムラビクター
- ○グラッツィア
- ▲バトルドンジョン
- △プレティオラス
- 2012年東京11
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- ◎ナムラビクター
- ○グラッツィア
- ▲バトルドンジョン
- △プレティオラス
日曜の東京メインレースのブラジルC(OPEN)です。
メンバー16頭を見渡して、気になった点は、
(1)若い馬が有利。(いつまでも、高齢馬が、這いつくばっているのは、割引)
(2)中でも、数少ない3歳勢力は、無視出来ない。(本来は、まだ古馬との壁に阻まれる懸念もあるが、この世代は違う可能性がある)
本命◎は、ナムラビクター。前走の芝(神戸新聞杯(G?))は、場違い。ダートに戻れば、違う。特に、先週の1600万下(秋嶺S)快勝のイジゲン(牡3)に余裕で先着している。(レパードS(G?)での内容)
他も、4・5歳を含めた若い馬同士の組合せを中心にしました。
特注は、△[地]プレティオラス。3歳春の時点でアートサハラと勝ち負け(東京ダービーでは、破っている!)をしてきた馬。決して無視出来るとは、思えない。ヒモに一考。