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2012/11/24 17:32
太秦S(見解)
- 2012年京都12
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- ◎スリーボストン
- 2012年京都12
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- ◎スリーボストン
- ○アースサウンド
- ▲トーホウチェイサー
- △ゴールドバシリスク
- 2012年京都12
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- ◎スリーボストン
- ○アースサウンド
- ▲トーホウチェイサー
- △ゴールドバシリスク
11/25(日)の京都最上位のクラスのレース(何故か(!?)ラスト12R)の太秦S(OPEN)です。
良く見たら(!)、4歳以下の馬が1頭もいないメンバー。当然本線は、5歳勢にしました。
本命◎は、前走西陣S(1600万下)を圧勝したスリーボストンです。
前走の勝ちタイムは、1.10.0s。実は、京都競馬場の歴史上(1986年?現在)のダート1200mの良馬場の史上2番目のタイムです。
(※因みに、史上1位は、2005年栗東S(OPEN)を勝ったブルーコンコルド。(1.09.9s))
馬なりで、2着に3馬身半の大差を付けて圧勝したレースに余裕があるので、昇級の勢いを買います。(2着は、直前11R(貴船S)の有力馬:キングオブヘイロー)
○以下のヒモも全て、5歳勢にしました。
○は、距離短縮で巻き返すアースサウンド。▲・△は、差し候補のトーホウチェイサーとゴールドバシリスク。
混戦と思われるメンバーですが、私は本命◎と◎からの流し勝負と見ます。
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スーパーやっちさん
⇒パーフェクト改めトキノミノルさん、コメント&『いいね!』ありがとうございます。
今年のJCは、11R(最後)と決めたのだから、もう一方の京都もそれに倣ってないとファンが、混乱すると思います。
ひょっとしたら、東京も『12R』があると思って(うっかり)買ったファンも、相当数いたのかも知れません。 -
変ですよね。最終12Rがメインなんて。
しかも東京は11Rまでということで…
理由がよく分かりません。 -
パーフェクト改めトキノミノルさんがいいね!と言っています。