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2013/07/07 13:51

やっちの重賞回顧録[七夕賞(G?)]

11 R

第31回七夕賞(G3)

1995年7月9日 2回福島8日目 サラ系4歳以上オープン  ○混(ハンデ)




馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 単勝
馬体重 調教師
1 7 11 フジヤマケンザン 牡8 58.5 蛯名正義 2:02.2 3.6 2 542(0) [西] 森秀行
2 5 7 インタークレバー 牡5 55 木幡初広 2:02.3 3/4 3.4 1 474(+6) [東] 稲葉隆一
3 4 5 ノーザンプリンセス 牝5 51 後藤浩輝 2:02.5 1.1/4 27.9 10 418(-8) [東] 清水利章
4 8 13 ホワイトアクセル 牡7 53 小野次郎 2:03.1 3.1/2 24.8 9 462(-4) [東] 中野隆良
5 2 2 ダイワジェームス 牡7 53 坂本勝美 2:03.1 アタマ 16.9 8 468(0) [東] 富田一幸
6 6 9 ヤマニンリコール 牝5 53 山田和広 2:03.3 1.1/2 13.6 6 428(-4) [西] 坪正直
7 6 10 オンワードノーブル 牝5 49 町田義一 2:03.7 2.1/2 82.4 13 452(+2) [東] 二本柳俊
8 1 1 シロキタガンバ 牡5 54 蛯沢誠治 2:04.0 1.3/4 11.9 4 420(+2) [西] 加藤敬二
9 4 6 ダイゴウソウル 牡6 56 大崎昭一 2:04.1 クビ 5.2 3 502(-2) [東] 佐藤林次
10 8 14 カサブランカシチー 牡8 50 高山太郎 2:04.3 1 201.5 14 490(-8) [東] 小西登
11 7 12 ノーブルアクション 牝6 52 橋本広喜 2:04.4 1/2 12.9 5 418(-8) [東] 宗像義忠
12 3 3 テンジンショウグン 牡6 54 江田照男 2:04.9 3 49.1 12 482(-4) [東] 矢野照正
13 3 4 エーピードラゴン 牡8 54 大塚栄三 2:05.5 3.1/2 31.8 11 494(0) [東] 中野隆良
14 5 8 ラグビーカイザー 牡5 54 ソト 2:06.5 6 15.5 7 458(-6) [東] 栗田博憲

払い戻し

単勝 11 360 2
複勝 11
7
5
180
160
540
3
1
10
枠連 5 - 7 500 1
馬連 7 → 11 900 2

 今週は、七夕賞(G?)です。

 選んだのは、1995年です。いつも、七夕賞というと、福島の名物の重賞ですが、キャラも渋めの印象があるかもしれません。

 勝ったのは、フジヤマケンザンです。この年のレースは、最重量かた最軽量までが9.5kgとハンデ差がの大き目の年でした。

 1番人気のインタークレバーが、好位置から抜け出しを図る所に一捲りでフジヤマケンザンが取りつき完勝を遂げたレースです。

 また、彼はこの勝利の後も余生を駆って香港国際C(当時G?)を完勝を収めるなで、『奥手の鑑』と呼ばれる戦績を残しました。

 あといつも、『馬券が当たりますように』の願いをかけています。

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  • フジヤマケンザン
  • インタークレバー

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  • スーパーやっちさん

    ⇒最狂の厩務員さん、コメントありがとうございます。

     私も、『鍛えに鍛えた』という印象はありますよ。そう言えば、昨日の『みんなのKEIBA(Fujitv系列)』のCMに移る前に彼が勝利したレースシーンが放映されましたよ。

    2013/07/08 22:25 ブロック

  • 最狂の厩務員さん

    香港名富士山ですね。懐かしいです。当時は海外競馬をしらなかったので、フジヤマケンザンのケンザンとどこへいったんだとちょっと憤慨していました。(笑)
    才能というよりは、鍛えに鍛えたというイメージの馬と
    私は記憶しています。

    2013/07/08 15:20 ブロック