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2013/08/31 23:29
新潟記念(見解)
- 2013年新潟11
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- ◎ブリッジクライム
- 2013年新潟11
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- ◎ブリッジクライム
- ○サンシャイン
- ▲トレイルブレイザー
- △ダコール
- 2013年新潟11
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- ◎ブリッジクライム
- ○サンシャイン
- ▲トレイルブレイザー
- △ダコール
夏の終わり、新潟記念(G?)です。
ハンデ頭は、トレイルブレーザーです。本来なら圧勝してもおかしくありません。ですが、どうみても圧倒的に有利なハンデを持つ馬から入ります。
◎ブリッジクライム、○サンシャインです。
どちらも、4歳牝馬。そうです、ジェンティルドンナと同期なのです。
特に、ブリッジクライムは、前走の勝利は圧巻だが、それ以上に強いのは、小差4着の秋華賞(G?)。レースは、チェリーメドゥーサが向こう正面から暴走気味にハナを奪いに行くイレギュラーな流れだった。その間、馬群に閉じ込められたまま直線に入った。にもかかわらず、最後の脚は、1・2着のジェンティルドンナ・ヴィルシーナはおろか、3着のアロマティコも上回るものだった。
その差し脚は、新潟の2000mでこそ爆発を期待できる。また、行く馬がいない程のSlow Paceも有利。
特に、51kgのハンデは『反則的な有利』と思います。
『これを買わずしていつ買うの?』 『今でしょ!!』とさえ言えると思います。
あと、ここまでして痩せて臨む横山典弘騎手の意気込みも、『今こそ勝ちに行くべきでしょ!!』と思っているのは、間違いありません。
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【余談】あ、そう言えば、当日は、林 修先生が、新潟に初見参です。ホントです!