東京.ダート1400m
左回りで、高低差2.4mの急坂を含む約500mの直線が最大の特徴。
本来は逃げ・先行が有利なダート短距離戦にもかかわらず、
差し・追込もそこそこ決まるコース。
3コーナーに下り坂があり、
さらに、スピードが落ちにくいスパイラルカーブになっているので、
前に行く馬が脚を貯める事が難しい。
スタートから最初の距離が長いので、枠順での有利差はほとんどない。
1.やや荒れやすいコース
2.逃げ・先行がやや有利なコース。
3.枠順の内外有利差無し
4.フレンチデピュティ、ファリスエフ、パイロ
5.内田博幸、横山典弘