22件のひとこと日記があります。
2019/09/26 13:56
覚え書き(軸は。。。) タワーオブロン
覚え書き(軸は。。。)
タワーオブロンドンは父がミスタープロスペクター系Raven's Pass(英マイルG1勝ち)×母父がナスルーラ系Dalakhani(凱旋門賞)
ファンタジストは父がロードカナロア×母父ディープインパクトという血統で、この両馬が双璧。
ダノンスマッシュ、イベリス、セイウンコウセイとレッツゴードンキが2〜3着候補。
ミスターメロディは父がノーザンダンサー系、ディアンドルは父・母父がマイル実績に乏しく苦戦か。
ダノンスマッシュ
→初の中山コースに加えて、持ち時計が1分7秒5。過去10年の勝ち馬において外国馬を除く9頭中、7頭は1分7秒4以下の持ち時計があり、2着馬10頭中、8頭も同じく1分7秒4以下の持ち時計があり、ダノンスマッシュは僅かながらこれを満たしてない。
タワーオブロンドン
→これも初の中山コース。またスプリンターズSの過去10年の優勝馬において、サマースプリントシリーズを使ってきた馬は1戦かまたは2戦であったのに対して、この馬は3戦に出走している。疲労?
ミスターメロディ
→これも初の中山コース。春の高松宮記念を制しているが、芝・ダートの全4勝は左回りで、芝の右回りは3戦(いずれも中山と同じ、坂のある阪神)で2、7、8着。
セイウンコウセイ
→高松宮記念は過去に1、6、2着に対して、スプリンターズSは過去11、12着。中山コース自体?
モズスーパーフレア
→中山は4戦して3勝、2着1回と得意であるが、その際は武豊騎手、ルメール騎手、北村友騎手であり、今回は松若騎手。ちなみに、彼は過去、中山、芝1200mのレースに騎乗した経験は僅かに「2度」であり、今回2017年の4月以来となります。また過去10年の連対馬10頭中8頭に共通する、[芝1200mのGIで連対]または[芝1400mの重賞を2勝以上]をクリアしていない。