競輪
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2017/04/30 13:04
天皇賞(春) 波乱の可能性あり
キズナは、前哨戦の大阪杯を上がり最速で勝ちながら、本番は４着。ナリタトップロードは、阪神大賞典を３分２秒５のレコード勝ちしたものの、本番では３着。キタサンブラックは上がり最速ではなかったものの、Ｇ�犠些覆僚藺絏�者。厳しいレース内容だったはずです。サトノダイヤモンドも、トップロードと０秒１差の高速タイムで勝ってきました。
なので、両馬のどちらかが、馬券圏内を外すと見ています。
ライスシャワーが１９９５年の天皇賞(春)を制した時の前走は、日経賞６着。ライスシャワーがゴールした時、ステージチャンプに騎乗し、勝利と勘違いしてガッツポーズした蛯名騎手跨がるディーマジェスティは、今回同じく日経賞６着。この馬に、Ｇ�祇貿圓�続くレインボーラインから入ります。
ディーマジェスティにＧ�吃�活勝利（ライスシャワー）を、レインボーラインには善戦マン（ステージチャンプ）として、１９９５年の再現を夢見て･･･
馬連＆ワイド ９―１６
３連複軸２頭 ９、１６→総ながし
- キズナ
- ナリタトップロード
- キタサンブラック
- サトノダイヤモンド
- トップロード
- ライスシャワー
- ステージチャンプ
- ガッツポーズ
- ディーマジェスティ
- レインボーライン
