青葉賞組を重視

基本的に、皐月賞（上位馬）及びその前哨戦の出走馬は軽視します。
速いタイムだからといって、シンザン記念でキョウヘイに負けた馬が、皐月賞で１−２フィニッシュというのが、どうしても気になります。
なので、ここは小回りコースで力を発揮できなかったと見受けられる、スワ―ヴリチャード、レイデオロを見直し、これに青葉賞１・２着組、朝日杯を除き相手なりに好走しているダンビュライトで３連単を買います。
３連複は、青葉賞２着馬のベストアプローチに、数年前のダービーで、人気薄ながら激走したアポロソニックの気配を感じ、中心に据えます。

◆３連複フォーメーション
4,10,18→4,10,18→1,4,5,6,7,10,11,12,13,15,17,18
10→12､18→総ながし
◆３連単軸２頭ながしマルチ
10,18→1,4,12
◆馬単(1着）、馬連＆ワイドながし
10→4,12,18