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2019/11/10 20:41

オーストラリアに遠征したリスグラシュー以外の2頭

メールドグラースが浅屈腱炎とを発症とのこと

コーフィールドC⇒メルボルンCの中1週のせいなのか?

せっかくG1を勝って、これからって時に・・・

またクルーガーは喉頭蓋エントラップメントを発症し、マッキノンSにも参戦

確かに2頭はリスグラシューと違い、招待馬ではないから費用が掛かるといっても、そこまで無理する必要があったのか?

豪州競馬の古馬中長距離路線は日本に比べレベルが低いと思われがちですが、そんなことなく欧州のトップになれなかった馬たちが移籍してきたり転戦してきたりしますし、それに豪州産の3歳馬が出走して来たら、斤量でかなりの恩恵を受けています。

そういう意味でも厳しいレースをしているのに、短期で連戦は馬の為にならないと思います。 少なくとも狙ったレースを使ったら帰国する勇気も必要なのではないかと考えさせられる事象でした。

リスグラシューは無事で帰ってきて本当に良かった^^

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