2020年ドラフト戦略

今年は、少数精鋭で行こうと考えています

キャロットは最優先ともう一頭
ノルマンは、祭りに参加するだけで、外れても良しの考えで行くつもり

キャロの２頭は、アワブラ狙いで牝馬の予定です。

何故かというと、これまでアワブラの大黒柱：ドルチェリモーネが繁殖を卒業したからです。
またもう一頭のノーブルリーズンの産駒が、来るか来ないかわからない状態なので・・・

新たにリスグラシューがアワブラになりましたが、その産駒を毎年買えるとは限らないからです
（去年のドラフトの段階では、ここまでの牝馬になるとは思っていなかったので・・・）

さて、現状のアワブラ候補は以下の４頭ですが
マルシュロレーヌ：あと１勝
ビスタストリカ：あと２勝
レミニシェンザ：まだ目処立たず
アルテフィーチェ：あと２勝

レミニシェンザの初戦が案外だったのと、
順調ならリスグラシューの初仔が再来年にキャロットに来ると思います
その為に来年はバツを取っておきたいので、それを考えて今年はアワブラ候補になりうる牝馬を狙いたいと思います

今のところ、私との相性のいい　ハーツ産駒を中心に、調べています。

逆にディープ、キンカメ、カナロア、モーリス、キタサンブラックは、価格面や血統面から対象外にしています

毎年のことですが、ドラフトを考えるのが楽しみですね〜